スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国営アルプスあづみの公園について考えます

安曇野市政ウオッチ安曇野市政に関心があり、
このブログにおいでになった方へ
安曇野市政ウオッチカテゴリーはこちら

安曇野市政ウオッチカテゴリーで、たくさん拍手をいただけた記事はこちら!
http://azuminodiary.blog82.fc2.com/blog-entry-33.html

国営公園は安曇野に2ヶ所も必要だったのか?

堀金・穂高地区と大町・松川地区で税金の無駄遣い
巨大公園の構図 運営経費 職員給与収入の4倍
8月3目、安曇野市の国営アルプスあづみの公園で、50万人目の入園者がゲートを通り抜けた。
東京から来た家族連れは、年間無料入園券などを贈られ、「また来ます」と笑顔を見せた。
同公園は2地区に計画され、現在開園しているのは堀金・穂高地区の一部だけ。
イワナが泳ぐ水槽などを室内展示し、屋外の棚田跡地に「原っぱ」などが造られている。
開園2年での「大台」達成について、国土交通省の公園事務所は「当初見込み通りのぺース」と語る。
だが、通年で初となる2005年度の決算を見る限り、内実は決して明るくない。
これまでの事業費は500億円を超え、長野市にあるエムウエーブ2個分の建設費にほぼ相当するが、同年度の入園者数は一般的な日帰り温泉施設と変わらない22万人。
全国の国営公園12か所で最低だった。
夏休み中を除くと、平日は人影もまばら。冬は14人だけという日もあったという。
入園料は大人で400円。無料開園日などを除いた有料入園者数は11万人。
収入は3600万円にとどまり、やはり入園料を徴収している全国12か所の国営公園で最も少なかった。
2006年9月6日 読売新聞
国営アルプスあづみの公園開園二年目を迎える頃に、こんな新聞記事がありました。

そもそも、国営公園はどういった目的で作られたのか?
国土交通省のWebサイトでは、設置目的及び種類は上記のようになっています。
1.目的
公園を設置する目的は、人々のレクリエーションの空間、良好な都市景観の形成、都市環境の改善、都市の防災性の向上、生物多様性の確保、豊かな地域づくりに資する交流の空間の提供である。

2.概要
◎国営公園の種類
 国営公園はその設置の趣旨から次の二つの種類に分けられます。
 (都市公園法第2条第1項第2号)
 (イ) 一の都府県の区域を超えるような広域の見地から設置する都市計画施設である公園
   又は緑地。(ロに該当するものを除く)(イ号国営公園)
 (ロ) 国家的な記念事業として、又は我が国固有の優れた文化的資産の保存及び活用を図る
   ために閣議の決定を経て設置する都市計画施設である公園又は緑地。(ロ号国営公園)

最初の国営公園は旧建設省の時代、埼玉県に国営武蔵丘陵森林公園(公園の種類は上記の(ロ)に該当)が、1974年07月に開園しました。
その後、全国各地に作られた国営公園は建設省の直轄工事で、公園の管理は近年まで「公園緑地管理財団」が独占的に管理運営を受託してきました。
要するに、旧建設省の仕事の確保のための公園及び、天下り先を確保するために作った組織なわけです。
公益法人データベース 特例財団法人 公園緑地管理財団
「公園緑地管理財団」は、「一般財団法人 公園財団」と名称変更したようです。
http://www.prfj.or.jp/works/park/index.html

現在は、随意契約による独占管理ができなくなり、入札により国営公園の管理者が決まるために、上記のページの国営公園管理業務で「現在」となっているものは管理業務を落札できた公園ですが、それ以外は落札できず、別の業者が管理しているわけです。
ちなみに、国営アルプスあづみの公園は、平成22年度から平成24年度まで一時期別業者(株式会社オリエンタルコンサルタンツ)になりましたが、平成25年度から平成27年度までの3年間は、再び一般社団法人・公園財団が落札し、管理することになりました。
国土交通省としては、気心の知れた仲間が再び管理してくれる訳ですから、やれやれといったところでしょう。

草太&木子
国営アルプスあづみの公園
キャラクター 草太&木子
(ソウタとモッコ)
このキャラ、キモイ!
ようやく本日の本題ですが、2006年当時の国営公園の運営は、新聞記事のとおり大赤字だった訳です。
現在は赤字の額は少なくなったかも知れませんが、赤字体質には変わりありません。
赤字の補填は当然税金からです。

しかも、現在はまだ一部開園であり、建設費はかかり続けます。
また、全てが完成して開園すれば、管理委託費はさらに増大し、再び赤字が増大する可能性もあります。
バブル期だったらこんな計画もありだったかも知れませんが、そういった時期に計画した公園を、これだけ景気低迷が続き、失業者が増大し、レジャーどころではない国民が増えている現在に、そのまま税金の無駄遣いを続けるってのは、如何なものでしょうか?
しかも、安曇野に二つの国営公園ですよ。

「国が作ってくれるんだから良いじゃない!」って、そうじゃありません。
地元負担金がありますから、安曇野市が一部の費用を負担しているわけです。
ですから人ごとではありませんよ。

とにかく税金の無駄遣い。
そんな気がします。


全国の国営公園一覧
  1. 滝野すずらん丘陵公園
  2. 国営みちのく杜の湖畔公園
  3. 国営ひたち海浜公園
  4. 国営武蔵丘陵森林公園
  5. 国営昭和記念公園
  6. 国営アルプスあづみの公園
  7. 国営越後丘陵公園
  8. 国営木曽三川公園
  9. 淀川河川公園
  10. 国営飛鳥歴史公園
  11. 国営明石海峡公園
  12. 国営備北丘陵公園
  13. 国営讃岐まんのう公園
  14. 海の中道海浜公園
  15. 国営吉野ヶ里歴史公園
  16. 国営沖縄記念公園(首里城公園)



↓ 安曇野市政に関心を持とう! ランキングに参加しています。クリックで応援よろしくです!
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 安曇野情報へにほんブログ村ブログランキング

コメントの投稿

非公開コメント

平成27には

おひさまの水車小屋の有ったロケ地から南の枝垂れ桜のある所までの事業用地の場所も開園されます。

そちらの出入口は枝垂れ桜の所に入る場所で道路を広げる予定も無ければ周囲の観光客への受け入れ体勢も考えていませんでした。

事業用地内に国土交通省関東地方整備局国営アルプスあづみの公園事務所が沼地化?させた場所が有るのですが、その隣に我が家の墓があり木も大きくなっています。

私は倒木の恐れが有ると思い危険回避のため国土交通省関東地方整備局国営アルプスあづみの公園事務所に危険回避の為に木を木って下さいとお願いしましたが、国土交通省関東地方整備局国営アルプスあづみの公園事務所は自分の土地では 無いので木は切らないと言って来ます。
でも沼地化させたのはどちら様?
木が倒れても我が家は一切の責任は持ちませんと言っておきましたが、その事業用地内では農業?体験させる様な感じです。

そこに我が家の木が倒木したらどうするのでしょうか?

沼地化にも体験施設にもしなければ木を切る必要はありませんし、国土交通省関東地方整備局国営アルプスあづみの公園事務所が観光客を呼び入れるのだから我が家が木を切る料金を負担してまで木を切る必要はありません。

全てはお隣のお他人様の国土交通省関東地方整備局国営アルプスあづみの公園事務所が責任を持って貰わないと困ります!

後、オオルリシジミ(絶滅危惧種の蝶)の密猟者の対策はどうするのか?

問題ばかりです。

だから、おらとこの周りは無法者地帯なのです。

あづみの公園の第二駐車場から

おひさまのロケ地に行く為に第二駐車場の南側にゲートを設置していてロケ地が無くなったら開かずの扉になってしましたが、大庄屋・山口家の利用者はあづみの公園の駐車場を利用して貰う様に話が着いてるにも関わらず、あづみの公園側は第二駐車場の南側ゲートを開けません!

大庄屋・山口家の道反対に駐車帯が有りますが、そちらは大庄屋・山口家の駐車場ではありません。

観光協会やブランド推進室や国土交通省関東地方整備局国営アルプスあづみの公園事務所では、把握してる筈なのですが、おかしいですねぇ~!
プロフィール

あんたが大将

Author:あんたが大将
安曇野から、趣味のこと、興味のあること、その他色々書き込んで行こうと思います。
読んで楽しい、見て楽しい、そんなブログを目指します!(^^)/
但し、Blogネタにされた場合、大半の方は不快感が伴います。
(実際には毒舌ブログ)

最近の記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Amazon