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安曇野市政ウオッチ 市町村合併を考える その4

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13-01-01 お役所仕事 その3 市町村合併について考えます。
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13-01-02 安曇野市政を考える お役所仕事 町村合併 その2
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13-01-03 安曇野市政について 市町村合併を考える その3
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上記記事の、さらに続きです。

財政状況に差がある合併は問題がある
旧豊科町旧穂高町旧三郷村
旧堀金村旧明科町

上の歳入資料は
広報あづみの3号(2005年11月17日発行)の、PDF資料からの抜粋です。
http://www.city.azumino.nagano.jp/gyosei/kohoshi/backnumber/2005/kouhou051117.html
平成16年度決算報告1(PDF:807KB)
成16年度決算報告2 新しいごみ袋販売開始(PDF:1,072KB)

旧豊科町と旧穂高町は、人口規模や事業所数などの違いから比較するのは難しいですが、人口規模が似通った旧堀金村と旧明科町を比較してみてください。

旧明科町が、いかに不健全な財政状態で、倒産寸前であったかが一目でわかります。
税収を比べても、旧堀金村よりも旧明科町は2億円以上も少ない貧乏町でした。
また、これを見ると旧三郷村も、どちらかというと財政は不健全でした。
西山馥司氏(元三郷村助役、元三郷村長、元安曇野市副市長、元安曇野菜園代表取締役会長)の、放漫な村政運営の影響でしょう。

交付税措置などの財政措置や、合併前の市町村の状況に応じて認められる不均一課税を活用するなどにより、緩やかな財政状況の格差の調整を行うことが可能とはなっていますが、それは合併10年を経過するまで。

合併したら交付税を大幅に減額するのが、本来の合併の目的ですので、A村10億、B村20億の交付金をもらっていた2つの村が合併すれば、30億よりも激減するのは当たり前。
合併したらいきなり減らされるとなれば、「合併ヤーメタ」と言うであろう自治体を懐柔するために、「合併算定替え」という措置があります。
要するに、「合併後10年間は、合併前の交付税額を保証しましょう。その後5年で徐々に減らしていきます。これなら良いでしょう?」というのが、国の合併促進の作戦です。

ですから合併後15年を経過すれば、財政運営は正念場となります。

しかし、現在の財政担当の幹部はお気楽なわけです。
正念場を迎える時には、現在の財政担当の幹部は退職していないのですから、長期財政計画なんて、適当なつじつま合わせをしてその場を切り抜けてしまえば、後はその時の財政担当者が考えればいい。

そしてそうなれば、旧南安曇郡の町村は、東筑摩郡のお荷物、旧明科町の住民を養ってやらなければならなくなるわけです。

こういった財政状況の問題は、合併協に加えるか加えないかの検討をする時点では、行政のトップや職員、それに議員さんはわかっていたはずです。
それなのに、なぜ、お荷物の旧明科町を安易に迎え入れてしまったのかが、私には不思議でなりません。




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