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安曇野市政ウオッチ 下水道受益者負担金5,000万円不納欠損

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日本の下水道事業はアメリカの圧力

地球上で、日本人ほど清潔な民族はいないと思っています。
江戸時代の日本では、完全に近いリサイクル社会が確率していました。
糞尿は、近郊の農家が肥料として利用するために、農家が収穫した野菜と引き替えに、収集していきました。
江戸近郊では、人糞肥料のお陰で良質の野菜が収穫され、その中でも練馬大根などは、有名なもののひとつでした。
その後、リサイクルの形態は崩れ屎尿の海洋投棄や、バキューム車による「くみ取り汚泥化」などの歴史を経て、現在のような下水道へと変化していきました。

ベルサイユ宮殿ヨーロッパといえば、トイレという概念が生まれたのは、歴史からすると最近の話し。
例えばあの有名なベルサイユ宮殿に、トイレは一個所もありません。
どうしたかというと、尿意、便意を催せば「おまる」を利用して使用人に処理させるか、広大な宮殿の庭の一角で立ちション、立ち糞をしていたのです。
立ちション、立ち糞をするのに便利なように、女性はスカートをはく習慣が定着しました。
一般住宅では、「おまる」に用を足し、汚物を窓から道に投げ捨てていました。
そのため、都会は不潔きわまりなく、コレラやペストも大流行しました。
女性がさす日傘は、階上から道路に投げ捨てられる糞尿除けのためでもあったとか。

上水道、中水道、下水道が整備されていた都市は稀だったわけです。
(中水道は、知らない方も沢山いるでしょうから、調べてみてください。)

下水道整備は、都会には最適で効率の良い屎尿、汚水処理でがすが、田舎ではとんでもなく不経済で、効率の悪い施設となるわけです。
人口密集率で考えてみれば、一目瞭然ですよね。

2011年3月に発生した、東日本大震災のような震災が発生すると、下水道管は分断され、使い物にならず、復旧には多くの時間と多額の復旧費用が発生し、その費用の何割かは受益者が負担することになるわけです。
下水道管は、上水道管とは違い、一定の勾配を保つ必要があり、精度が要求されますから、上水道管のように単に穴を掘って、管を埋設すればそれでOKという訳ではありません。埋設深さも上水道管とは違い、最低でも水道管埋設深の倍以上と、はるかに深いので、当然、その費用は高額なものになります。

安曇野市の下水道は、町村合併以前に計画されたもので、終末処理場は「犀川安曇野流域下水道事業」として、長野県が行っています。

みなさん、ご存知ですか?
松本市に吸収合併された旧梓川村が、「犀川安曇野流域下水道事業」の受益区域に入っているため、長野県事業になっていますが、もし、旧梓川村の下水がこちらに流れていなかったら、「犀川安曇野流域下水道」は、安曇野市単独になってしまい、安曇野市の住民が負担すべき費用は、さらに高額になっていた可能性があります。

だから、みなさん、旧梓川村に足を向けて寝てはいけませんよ。

安曇野市の、安曇野でもない旧明科町は「犀川安曇野流域下水道」を利用していません。
安曇野でもないのに安曇野を名乗っている、安曇野市の旧明科町は、私の信条からすると糞尿でも一緒にしたくない。
良いことです。

で、話しは明日に続きます。




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