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お役所仕事 その3 市町村合併について考えます。

greeting.gif新年あけましておめでとうございます。
すばらしい一年になりますよう
心からお祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い致します
 平成二十五年 元旦

今日は年頭に当たり、町村合併を考えてみたいと思います。

平成の大合併コールの際総務省が示した町村合併の必要性は、概ね次のようなものでした。
http://www.soumu.go.jp/kouiki/kouiki.html総務省|広域行政・市町村合併


・社会生活圏の拡大・情報化の進展
 交通・情報通信手段の発達や経済活動が進むにつれ、通勤・通学・買い物・医療などわたしたちの生活範囲は、市町村の区域を越えて急速に広がってきました。その結果、「負担」する区域と「利益」を受ける区域に食い違いが生じ、現在の市町村の区域を越えた行政サービスの提供が不可欠になってきています。

・地方分権の推進
 自己決定・自己責任を原則とする地方分権時代を迎え、市民の皆さんへの身近なサービスの提供は、地域の責任において対応することが求められています。市町村の自立と能力が今以上に必要になっています。

・少子・高齢社会への対応
 本格的な少子・高齢社会を迎え、労働力人口の減少は市町村の財政や地域経済の成長に大きな影響を及ぼします。一方、保健・福祉など市民の皆さんの行政に対するニーズは、多様化・高度化するとともに、その水準を確保することが必要になっています。

・財政状況の悪化
 現在、国・地方(県や市町村)には、合わせて、670兆円を超す借金があると言われています。この大変厳しい財政状況の中で、今後の社会経済情勢の変化に適切かつ弾ヘ的に対応しながら、財政構造の改革とともに効率的・効果的な行政運営が可能な基盤が必要になっています。

以上の4項目のような内容が、必要性として謳われていました。
安曇野市は平成17年10月に合併し、今年10月には8年を迎えようとしています。

総務省は、「アメ」と「ムチ」を匠に使い、合併を推進しました。
・「アメ」は「合併特例債」、「地方交付税の合併算定替え」。
・「ムチ」は「2005年3月までに合併しなければ、合併特例法が期限切れになる。
  つまり、目の前のアメは溶けてなくなるぞ!
・しかも「合併しない自治体は交付金を減らされる」といった漠然とした不安感をあおること。

さてその後、7年が経過しましたが、合併しなかった町村は、交付金を減らされ自立できなくなっているでしょうか?
東筑摩郡・朝日村、山形村、北安曇郡・松川村、池田町などを見てください。
全くそんな事はありませんね。
そして、波田町のように、松本市や大町市にすり寄りもしない。立派です。
私たち安曇野市の旧町村は、単なる脅しに屈して合併させられた訳です。
充分考える余地もなく合併させられました。

明日以降、庁舎建設及び町村合併後を検証してみたいと思います。




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